結婚式

4月18日、教え子の結婚式に出席するため茨城へ行った。
上野駅を8時発のスーパーひたちで常陸多賀まで。
水戸よりも先なので1時間30分程かかった。
式場は、駅からタクシーで3分程のところにあるアジュール日立というところ。
建物は2階建であるが、白とオレンジのとても明るく綺麗な造りである。
何より感動したのは、岸壁の上に立っているので2階のチャペルの祭壇の後ろには、太平洋が一面に広がっている。
実に壮大な景色である。
披露宴の会場も、高砂の後ろは太平洋。
「ぼーっ」とするには最高の場所であるが、教え子から乾杯の発声を頼まれていたので、終わるまでは自分の式よりも緊張した。

様々な面で印象に残る結婚式であったが、何よりも9年前の教え子から招待されたことが最も嬉しい出来事であった。

横田、結婚おめでとう。

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株式売却益

今年の確定申告では、株式の売却損の繰り越しや配当所得との損益通算の手続きを数多く行った。

私自身は株式の含み損を抱えているが、昨年は株式の売却を一切行わなかったので、その前年(平成20年)の損失を、さらに翌年(平成22年)に繰り越しを行った。

確定申告も終わり多少時間ができたので、久々インターネットで所有する株式を確認すると、1銘柄だけ頭に「-」の付いていないものがある。
銘柄は「シコー」、1年程前あんしん財団が発行する広報誌の経営の徹人というコーナーで紹介されていたのをきっかけに購入したものである。
主に携帯電話バイブ機能の小型モーターを手がけている会社で、特殊な技術を持っているらしい。
おまけにこの会社の取締役に専門学校の同級生が就任していた。
この友人はメチャクチャ頭が良く、私が通っていた専門学校で唯一、税理士と公認会計士の両方の試験に合格している。
今回、売却したのも先日送られてきた議案書に、この友人が取締役を辞任していたからである。
35,000円程で購入し、130,000円で売却した。
久々の売却益である。
このことを家族に話すと「ご馳走様。」と盛り上がっていた。
しかし、この儲けは既に次の銘柄「エイチアイ」に投資してしまったため、残念ながら手元にはない。

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確定申告

今年も一年で一番忙しい確定申告が終わった。
この1ヶ月間は無休で深夜まで働き、やっと終了。
床屋にも行けず、むさ苦しい髪型になっている。
よく通ったのは、以前このブログで紹介した「とんかつ 三太」
2枚のスタンプカードがあっという間に埋った。
お勘定場に店長がいると、「確定申告期間、割増サービス中です。」と、いつもより多くはんこを押してもらった。

今年の処理件数は90件、昨年は71件。
おまけに今年は、不動産所得、事業所得、山林所得のどれかがある人が土地を買っていたら先行取得の届出も必要。
これも3月15日が提出期限。
買った土地は事業用を問わず、住宅地でもOK。
これを届け出ておかないと、その人が翌年から10年以内にその土地以外の事業用の土地を譲渡したら特例が受けられなくなる。
税理士会では、「将来損害賠償が多発するのでは。」とのこと。
しかし、2、3年ならともかく、10年も前に買ったことを思い出して特例適用させるとは、実にナンセンス。
選挙対策の場当たり的な税制改正はやめてもらいたいものである。
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財産債務の明細書

確定申告時期になると、あるご婦人の自宅にお邪魔する。
年齢は80才を超えているが、字は達筆、計算も達者な方で、記憶など私より遥かに良い。

そして、毎年必ず、
「先生、私の集計したもので結構ですので、2000万円いくか計算してください。」
とお願いされる。

ざっと計算し、「今年は1930万円ですね。ぎりぎりセーフです。」と伝えると、
「安心しました。」と、本当に嬉しそうな表情をされた。

なぜ2000万円なのか、というと、
所得の合計が2000万円を超えると、税務署に「財産債務の明細書」を提出しなければならない。
これには、不動産は勿論、預金・株式の残高、貴金属なども載せるので、あまり出したくない書類として、誰しもから敬遠される。
高額所得者は、将来相続税がかかる可能性が高いため、税務署はその資料を生前からせっせと集めている。

ご婦人が、「2部屋の手直しをゆっくりやってもらって良かった。」と、
「そこまで、努力?したんですね...。」

帰り際、「もし、戻られて再計算し2000万円を超えいたら、すぐに連絡してください。」と、やっぱり財産債務の明細書は嫌いらしい。
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個人タクシー

午後9時、顧問先での打ち合わせが終わり直帰しようと思ったが、預かった資料が鞄に詰まっているので、
回り道にはなるが事務所に戻ることにした。
いつもは電車で戻るが、目の前に綺麗な個人タクシーが止まっていたので、つい乗ってしまった。

車内では
「この車、新車ですか。」と尋ねると、
「2年経って、一昨日車検から戻ってきたところです。」
「2年でどれくらい走るの?」
「6万キロ位です。でも、私は走らない方です。走る人は1年で走りますよ。そういう人は税務署が来るんですけどね。」
「何で走行距離が分かるんですか?」と尋ねると、
「税務署の奴ら、陸運局へ行って走行距離を調べてるんですよ。」なるほどである。
「私の知り合いに、7年追徴されたのがいますよ。」とも。
「えぇ、7年も。普通3年じゃない。」というと、
「メーター改ざんしたんですよ。」
「やっぱり、不正はいけないよね。」

「お客さんは税務署に行くことはないでしょ?」
「はぁ・・・。」と曖昧な返事をしてしまい、今更「税理士です。」ともいえず、「私も確定申告しますよ。」というと、
「あ、そぅ、今年の申告までは扶養控除できるからね。」とアドバイスまでもらった。
なかなか、おもしろい車中であった。
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