朝日新聞の記事に愕然・唖然

朝日新聞の朝刊一面に「企業向け生保1万件不正」と掲載され、社会面にその関連記事として「生保不正契約の代理店 税理士連前会長が役員 5億5千万円貸し付けも」と報じられた。
一税理士としては、一面に驚き、社会面には呆れるばかり。

仕事柄、生保関係者と会うことは多い、顧客の紹介も求められる。
そんな時の私のスタンスは、①顧問先が生保の加入を検討している。②生保を利用した節税、リスク回避、将来の資金の準備を検討していれば、顧問先を紹介するである。
今回の事件は、契約する企業が中心から外れ、周りが手数料や紹介料を得るために行われたものである。
もっと、お客さんのことを考えようよと言いたい。

社会面には、事実なら税理士法37条「信用失墜行為の禁止」違反になるのでは。
5億5千万円貸して前会長は「私は保険のことには全くタッチしていない。すべて元社長(信和総合リースの創業者)がやっていた。元社長は『保険を通じて信和総合リースに金を回したい』と言っていたが、何のことか分からなかった」とは情けない。
えぇ~。
こんな大金、何に使われるか聞かないの?
12%の金利をつけて返却されるなら、相当儲かる事業のはず、何の事業か聞かないの?
一部の政治家みたいな言い訳しないでよ、前会長。

この記事の真下にも唖然。
「教え子へ『お風呂一緒に』『愛してる』 メール送った2教諭停職(教諭は53歳と56歳)」 

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税理士会

一昨年より東京税理士会四谷支部の総務部長を仰せつかっているので、昨日は中野支部の創設60周年式典・祝賀会に、今日は四谷支部の常任幹事会に出席した。
数年前までは仕事と家庭を優先し、一種のボランティアである支部活動には消極的であった。
唯一は厚生活動の野球だけ。
しかし、周囲が税理士の社会的地位の向上を掲げ活動しているのを見ると、単純な人間だから自分も何か出来ないかと思ってしまった。
税理士は、税理士法で無償独占業務の権利を得ている。
無償独占とは、簡単に言うと「申告書の作成、税務相談は税理士しか出来ず、資格がない人がただでやるのもダメ」
すごい権利。
これを次の世代に渡さなければ。
ただ、今後この権利を得続けるには、常に知識の向上と税法を遵守する必要があると思う。
いろいろ大変だけど頑張ろう。
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同窓会

税理士資格を取った専門学校(現:東京CPA会計学院)の同窓会が中野サンプラザで開催され、ご指導いただいた先生方、共に学んだ同級生、私の講義を受講した教え子に十数年から二十年ぶりに会った。
久々の再会に容姿、会話の内容に時の流れを感じた。
それぞれが同じ時の経過の中で、さまざまな体験をしてきたことに関心を抱く。

同級生とは、当時のスパルタ授業の話で盛り上がり。
何も知らない初心者が日商1級に2ヶ月で合格したこと。
税理士に21歳で合格したこと。
今から考えると、夢のような出来事であった。
教え子からは「お久しぶりです」と声をかけられ、顔は面影で思い出せるが、名前が出て来ない。
記憶力の衰えを実感し、今年は何か対策を考えよう。

帰り際、高橋校長先生から「お前はうちに来てよかったな。来てなかったら派遣村だぞ。」と言われた。
うーん、そのとおりかもしれない。
高橋校長先生の後姿に一礼した。

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川崎大師

川崎の顧問先を訪問した後、川崎大師に行ってみた。
川崎大師には生まれて初めて行くので、埼玉出身の私は途中のタクシーからお上りさん状態。
タクシーの運転手の妹さんが、私の出身地の飯能に嫁いでいることで更に車中は盛り上り、あっという間に到着。
初めて行く川崎大師は、人の多さにびっくり。
仲見世通りは人で溢れ、参拝するまでに20分程の時間を要した。
願いは、職員、顧問先の社長と従業員、友人、知人、家族と自身の健康。
少ないお賽銭でちょっと欲張りすぎたが、「今年も健康第一」で過ごして行きたいと思う一日であった。


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2009年仕事始め

新年あけましておめでとうございます。
当事務所は今日から2009年の仕事始めです。
毎年、私は当事務所の前年の決算作業から取り掛かります。
昨年を振り返りながら、お客様一人一人を思い出し、当事務所を支えて頂いたことに改めて感謝しています。
ただ、残念ながら、昨年は2件の顧問先が景気悪化の波を受け破綻しました。
いずれも、原因は金融機関からの融資過多による運転資金の行き詰まりです。
昨年後半から顧問先から融資に関する相談が相次いでいます。
借入することも大事ですが、融資を受けた資金を有効活用しなければ、難題を先延ばししただけで更に大きな資金負担がやってきます。
2件とも取引を開始して2、3年と浅いのですが、適切なアドバイスが出来たかどうか自問自答すると伴に、この経験を今後に活かして行こうと思っております。
最後になりましたが、本年が皆様にとって幸多き素晴らしい年でありますように。
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