俳協

今日は、毎年恒例となっている東京俳優生活協同組合の税務相談に行った。
この組合、通称「俳協」には、サザエさん、アンパンマンのキャラクターの声優、おはスタの出演者などが属している。

俳協の税務相談には、かれこれ10年位お世話になっているが、ここでの作業は相談というより、所属している俳優さん、声優さんの確定申告書の作成である。
それも今では、全くやっていない“手書き”による申告書の作成。

税理士でありながら手書きによる申告書の作成は、慎重になり時間がかかる。
収入、費用の集計、税率の適用など普段コンピュータに頼っている作業を、自らが行う。
4人分の申告書を作っただけで、疲労は普段の倍以上。
つくづくコンピュータの有り難味を感じた。

帰り際、階段に張ったあった「猫ラーメン」のポスターが視界に飛び込んできた。
我が家の子供たちがインターネットでよく見ているキャラクターである。
次にヒットするのはこれかも。
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税務調査

昨日、1月に実施された税務調査の回答があった。
結果は修正なし。

調査担当は某税務署の法人3部門、印紙税・消費税担当であった。
あまり現地調査を行わない部門である。
今回の調査は顧問先の平成20年8月期の消費税の還付申告について。

調査の対象となった顧問先は建物を建設して消費税の還付を受けた。
当初の工事完了予定は平成19年7月20日であったが、進行の遅れから工期を8月31日に延長しており、その引渡しは9月3日であった。
建物は5階建てで、1~3階は住宅として賃貸、4、5階は分譲している。
相談を受けたときは、平成19年8月期で建物の引渡しを受け、建築費に係る消費税の全額の還付を受ける予定であった。
この期は消費税が課税されない家賃収入はなく、分譲収入も定期借地権付建物の売却であるため、消費税の課税売上割合は95%以上になるからである。
それが、1期遅れると非課税の家賃収入が丸々1年分あるため、消費税の還付額は大幅に減ってしまった。
調査の時もそのことを伝えると、“これ以上やってもしょうがないや”という雰囲気。
現地調査は午前中で終了。

それにしても建物を建てたときの消費税は、慎重に検討しなければならない。
工期の延長などで消費税の還付額が変わってくるし、過去の消費税の届出の状況によっては消費税が戻って来ない場合もあるのでご注意を。
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がんばれ、日本代表

サッカー日本代表の試合を観戦した。
長男と池袋で待ち合わせ、日本代表の勝利を願い東武デパート・梅八でとんかつを食べた後、いざ決戦の地、国立競技場へ。
国立競技場の周辺には、野球をやりによく行くが、スタジアムに入るのは初めてである。
昨春、初めて行った甲子園球場ほど威圧感はなかったが、サッカーならではのサポーターの盛り上がりには驚いた。
この寒空のなか日本代表のために、上半身裸で応援している者もいた。

試合は、日本が終始攻め立て5-1で圧勝。
プロの動き、テクニックにはびっくり、やはりお金を稼ぐだけのことはある。
特に右サイドバックの内田篤人選手は輝いていた。
息子は、自分もこのピッチに立ちたいと、より一層日本代表を夢見たようだ。
感受性が強い年頃なので、貴重な体験ができたのでは。

しかし、相手のフィンランドは親善試合のためか緊張感がない。
これでは、スタンドを満員にすることはできないと思う。
不景気の影響もあるのか、3割位空席があった。
日本サッカー協会も入場料を下げるなど工夫を凝らし、人を集めた方がよいのではないのか。

試合時間の90分は、夢中で見ていたためか瞬く間に過ぎ去った。
だが、終わった後に何か物足りない。
やはり観戦するならワールドカップの予選かも。
次回は、負けたら終わり、追い込まれた中でのプレーを見に行きたい。

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個人事業者の節税

いよいよ今年も確定申告のシーズンがやって来る。
一年のうちで最も忙しい時期であるが、個人のお客様とゆっくり話す機会でもある。
お客様からよく聞かれるのは、「何か良い節税方法はありませんか。」である。
その度に、小規模企業共済を勧める。

ご存知の方も多いと思うが、この共済は個人事業主、中小企業の役員の退職金として積み立てるもので、支払う掛金は全額課税所得から減額される。
掛金は月額5千円から7万円までの間で選べ、年間最高84万円の控除が受けられる。

将来、個人事業を廃業等した場合には、共済金が受け取れ、退職所得に分類される。
現行の税法では、退職所得は他の所得より税負担が軽減されている。
退職所得控除額が、加入年数に応じて1年あたり40万円、20年を超えると超える年数1年あたり70万円となる。
加入期間が10年だと400万円、20年だと800万円、30年だと1,500万円となる。
さらに、この退職所得控除を差し引いた金額の2分の1が課税対象となる。

先日もお客様が個人事業を廃止し、法人組織に変更したことにより共済金を受け取った。
平成元年から約1,000万円を払込み、払い戻しは約1,300万円である。
予定運用利率が良い時のものであるが、やはり魅力的な商品である。

私も数年前、年末に慌てて掛金年払いで加入した。
毎年12月に60万円が引き落とされるので、かなり堪える。
加入するのであれば、年初に掛金月払い契約をお勧めする。

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富山の名産品

富山のお客様から鱒の寿し、さつま揚げ、かまぼこを頂いた。
前日に社長の奥さんから「明日のお昼に届くように送ります。」と連絡があった。
報酬の支払が遅れたことを気にされ、そのお詫びも込めてとのこと。
そこまでしていただくと、こちらも頭が下がる。

鱒の寿しは、酢飯の下に鱒が敷き詰められ、全体を笹で包んである。
これを丸い木箱に入れ、竹とゴムで留めてある。
すごく手間がかかりそうな造りである。
皆さんにも食べる前の写真を見てほしかったのだが、早く食べたい一心で撮るのを忘れ、食べ始めてしまった。
半分食べたところで写真を撮ることに気づき、食べたところはさつま揚げで隠した。
今まで何度も味わっているが、いつ食べても美味しい。

かまぼこは、我が家の大好物。
家族であっという間に平らげた。
造りたての本場のものは、これまた美味しい。
目を閉じると、日本海で獲れた魚を汗水たらしながら一生懸命かまぼこにしている姿が目に浮かぶ。
社長と奥様のお心遣いに感謝する。

皆さんにも、ぜひ味わってほしい一品である。

かまぼのの女賀和:taikama.k-server.org

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